シルビア(S15)
スカイラインGT-R(5th/R34)
スカイラインGT-R(4th/R33)
スカイラインGT-R(3th/R32)
フェアレディZ(7th/Z35)
フェアレディZ(6th/Z34)
フェアレディZ(5th/Z33)
フェアレディZ(4th/Z32)
フェアレディZ(3rd/Z31)
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発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
1994年02月 | 追加モデル 「V spec II」 | 全日本ツーリングカー選手権で4連覇を達成したことを記念し、「Vspec」の進化型である「Vspec II」が登場。タイヤを225/50R17から、より扁平率の高い245/45R17サイズに変更されたのがトピック。また、トランク上部に「Vspec II」のステッカーも装着される点が異なっている。 | |
1993年02月 | 追加モデル 「V spec」 | スカイライン GT-Rに、走りの装備を強化した「V spec」が設定された。ブレーキローター径は、フロントが324mm、リヤが300mmへと拡大されたほか、17インチサイズのBBS製ホイールを装着。同時にサスペンションのセッティングが見直され、アテーサE-TSも最適化されている。 | |
1991年08月 | 一部改良 | サイドインパクトビームが追加されたほか、ヘッドランプの大型化、クランクシャフト形状の変更、シリンダーブロックの補強などを実施。これにより車両重量は50kg増の1480kgとなった。「クリスタルホワイト」「スパークシルバーメタリック」「グレイッシュブルーパール」も設定。 | |
1991年07月 | 追加モデル 「N1」 | N1耐久レースへの参戦に向け、モータースポーツに特化させた「N1」が発表された。エンジンはベースのGT-Rと同じだが、ABSや快適装備を廃し、NISMO製ホイールやステアリング、大径化されたブレーキローターなどが与えられている。ボディカラーはクリスタルホワイトのみ。 | |
1989年05月 [Catalog] | ニューモデル | スカイラインGT-Rが16年ぶりに復活した。R32スカイラインをベースに、アテーサE-TSと呼ばれる4WDを新採用。エンジンは、グループAの参戦を見越して専用設計された2.6L 直6ツインターボを搭載する。外観はワイドフェンダー化されたボディ、鍛造16インチホイールが特徴となる。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
1990年02月 | NISMO | 1990年の全日本ツーリングカー選手権参戦に向けて500台のみ生産されたグループAのホモロゲ車両。セラミックタービンからメタルタービンに変更され、エキマニも専用品を採用。グリル上部にフードトップモールを与えて吸気流入量を増加。快適装備なども徹底的に省かれている。 |