シルビア(S15)
スカイラインGT-R(5th/R34)
スカイラインGT-R(4th/R33)
スカイラインGT-R(3th/R32)
フェアレディZ(7th/Z35)
フェアレディZ(6th/Z34)
フェアレディZ(5th/Z33)
フェアレディZ(4th/Z32)
フェアレディZ(3rd/Z31)
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発表年月 | 改良 | 主な内容 | |
1998年01月 | Autech 4Door Sedan | オーテックが手がけた4ドア仕様のスカイラインGT-Rが1997年10月の東京モーターショーで発表され、翌年1月に正式発表された。2ドアをベースとしながらも、リヤドア、リヤフェンダーを専用設計とすることで力強いスタイルを再現。パワートレーンなどは標準のGT-Rと共通となる。 | |
1997年02月 | 一部改良 | エクステリアでは、N1と同様、フロントバンパーにエアインテークダクトを設けて冷却性能を向上。またプロジェクター式キセノンヘッドライトの採用もトピック。インテリアは、ドアやシートのトリムが変更された。そのほかリヤサスペンションメンバー取り付け部分の剛性が高められた。 | |
1996年01月 | 一部改良 | 登場から1年を経て、初の一部改良を実施。エクステリアはリヤフィニッシャーの意匠が小変更されたほか、「スーパークリアレッドII」、「ソニックシルバーメタリック」の2色を追加。インテリアはステアリングホイール形状の変更、センタークラスターの形状と素材が見直されている。 | |
1995年01月 | フルモデルチェンジ | スカイラインGT-Rがフルモデルチェンジ。先代と比べて全長130mm、ホイールベースは105mm拡大された。エンジンは先代と同じくRB26DETTを搭載するが、最大トルクは36.0kgmから37.5kgmに高められた。グレードは「GT-R」と「GT-R Vスペック」の2モデルで構成される。 |
発表年月 | モデル名 | 主な内容 | |
1996年05月 | LM Limited | 1996年のル・マン24時間レース参戦記念として、期間限定で販売されていた特別モデル。専用ボディカラー「チャンピオンブルー」が採用されたほか、角度調整機能付きセンターカーボンウィング、フードトップモールが標準装備となる。「GT-R」、「GT-R Vspec」の両方に設定。 |